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3月2日の記事

2020年03月02日
https://news.yahoo.co.jp/byline/satoutomoko/20200302-00165608/

かれこれ20年前にもなる会社員時代👔
毎年寒い1~2月に38℃台の高熱の風邪💦をひいてました。

当時もなんとなく解熱剤などの薬は飲まずに、
熱の出るままに3日位寝て休養して治していました。

その後、お勤めしながらの週末無農薬ファーマー🕺となり、
通っていたオーガニック農家さんの玄米主体プラス何でも食べるの
食生活の影響と
農家のお母さんたちに混ざっての手前味噌作りを始めてから
食生活が代わり、
いつの間にか冬の風邪ひきが無くなっていました。

腸内細菌のことや発酵のことを
味噌作り、甘酒や発酵乳酸菌飲料作り、堆肥作り、そして液肥作り
など、実践と実感を通して学ばせて頂く中で、

当時の高熱風邪が食生活から摂取した化学物質などの異物を
体外に排出したり、
解毒の為の高熱であったことが
体感と理屈で納得できるようになりました。

当時は、肉🍖🍖🍖が無ければご飯ではない❗
三食きっちり、たっぷり完食!
朝からケチャップたっぷりピザトースト🌭🍕🍔
甘いカフェラテ常飲
スウィーツも大好き😍

しかも農薬や添加物などにもほぼ無頓着の食品選びで、
🍗と乳製品🍦などが大好きな大食漢でした。😄

デトックス
化学物質などのいわゆる身体の毒になるものは、
水に溶けにくく、脂に溶け込み易い脂溶性の毒が多く
体内の脂肪に蓄積されやすく、
そのためになかなか体外に排出されにくい、

そのような特徴がある様です。

また、一方で、
体温が1℃上がると免疫力が何割か上がる
腸内細菌のバランス善玉 悪玉 日より見
腸内で免疫の7割ができる
動物は具合悪いと何も食べずに
地面にお腹を付けて休んで治す

その他いろいろなことを学ぶ中で、

若い頃の高熱風邪の原因は、実は
脂肪に溜まった化学物質を
高熱によって溶かして、汗として体外に出してくていた

きっと、体が化学物質だらけでもう限界だから
デトックスするよ~✌️
と体が熱を出してくれたのだ
これがきっと自然治癒力😲

と思い至りました。

というのも、
当時の風邪の時には、
とにかくべとべとの脂汗がたくさん出て
Tシャツやシーツ等がべとべとになっていたのを記憶しています。

あの脂の中にきっと毒が含まれていて、 
高熱によって脂が熔けて毒と共に汗となって
デトックスしてくれたんだな

と自分で納得しています。

だから、解熱剤で必要以上に
(40℃近い熱はヤバいみたいなのでお医者さんにかかろうと思いますが)
熱を下げたりせず、
身体(自然治癒力)を信じて解熱剤飲まなくて良かったんだな

と思います。

今は腸内細菌さんたちが喜ぶような食生活をしていますので、
ウィルスなどが来ても大丈夫🤗

と身体を信じています。

もともと日本の食文化に深く根付いていた発酵食品
どんどん見直されて日常の食生活に取り入れて
みんなが健康になって行けると良いですね😃

記載内容は、私の個人的な体感を通してのことなので、
予めご承知おきください☺️  
Posted by ありがとうファーム  at 13:36Comments(0)